糖尿病こそ血圧管理が重要

上の血圧が、140 mmHGちょっとで、糖尿病。それほど心配ないように思うこのケースがいちばん危険だと思っています。糖尿病はズバリ!血管の病気です。常時血糖値が高いと、微小血管の内側の紳胞がジワジワと傷つけられ、慢性炎症を起こします。
そして、グルコーススパイクが繰り返し起きると、大血管が急性炎症を起こして破壊されていきます。
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そこに140 mmHG以上の圧がかかったらどうでしょう。脳卒中、心筋梗塞、下肢動脈閉塞症、腎不全を起こす可能性が一気に高まります。

だからこそ、血糖値の管理とともに血圧の管理が大事なのです。脳卒中も心筋梗塞も腎不全も、命にかかわる病気です。5年生存率、50% 。幸いにして死まで至らなくても、半身不随、歩行困難、麻痺などの重大な後遺症を残したり、透析治療を導入することによって、生活の質は著しく低下する可能性があります。

そこから、寝たきりにななってしまうケースも少なくありません。糖尿病は生き残っても地獄、死ぬも地獄の病気なのです。ですから、糖尿病になったら、まずすべきことは血圧管理です。血糖値をコントロールすることは当然ですが、同時に血圧を130/80 mmHG未満に維持すること。そのうえで、中性脂肪値を上げないこと。LDLコレステロール値とHDLコレステロール値の比を2.0以内に保つこと。

いかに血管の病気を進行させずに人生を全うできるか。糖尿病は、その闘いでもあるのです。ところがこの病気は、いくら一生懸命努力して、治療に努めても、何かが治ったという実感がほとんど得られません。まるで雲をつかむような聞いです。だからこそ挫折する人が多い。しかしあきらめたら、挫折したら、この病気との闘いに負けたことになります。

高い血圧を下げる、高い血糖値を下げるには発酵黒豆エキス

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