アロエ酒は母から学んだドリンク用とオリジナル化粧水用の2種類をつくる

母親譲りのアロエ酒を健康に美容に活用

母から娘へと伝えられる生活の知恵はいろいろありますが、アロエの活用は私が母から受け継いだ大事な財産です。

私は昔、熱湯を入れたポットが倒れて、足にひどいやけどを負ったことがありますが、母から教えられたアロエの生薬の湿布で、あとも残さずに完治し、以来すっかりアロエ党になりました。

アロエ酒も自家製のものをもう十数年飲みつづけています。もちろん母譲りの作り方を忠実に守っているのです。アロエの葉はきれいに洗って、水分を乾いたふきんでしっかりふきとります。

水分を入れないのが第1のポイント。葉の量は果実酒用の容器の3分のlまで入れます。

第2のポイントは葉を1センチほどにこまかく切ること。そのほうがアロエのエキスがよく浸出するようです。第3のポイントは、35度の焼酎を使うこと。度数が高いほうが長期保存がきき、何年おいても悪くなりません。

冷暗所に半年ほどおくと、きれいな色がついてきますから、葉をとり出します。このとき、葉の成分をしっかりしぼることが第4 のポイント。

そのあとで、1.8リットルの焼酎に対し、500グラムの氷砂糖をえます。氷砂糖加える時期が第5のポイント。氷砂糖がとけたら飲み始められます。私は夜、寝る前にさかずき1杯ほどを飲みますが、おかげで心配事があっても、ぐすり眠れ、体はいつも快調です。

アロエ酒の化粧水は氷砂糖なしでつくる

また、これは私のオリジナルなのですが、氷砂糖を加えないアロエ酒も1リットルほど作って、化粧水として使っています。作り方は同じですが、こちらは20度か25度の焼酎を使います。このほうが肌への刺激が少なくてよいのです。できたアロエ酒1リットルに、20ccのグリセリンを入れて振りまぜ、化粧水のあき瓶に小出しにして使います(残りは冷暗所に保存)。

生のアロエが手に入らない人は無添加のアロエの原液で代用可能です。無添加なので安心です。

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