ラフマ葉エキスは抗うつ薬の精神安定作用

ラフマ葉エキスは不眠、不安の改善に有効

従来から、木の芽どき、つまり新緑の季節である5月~6月には精神が不安定になりやすいといわれています。実際、新年度スタート後1~3ヶ月間に不眠・不安を訴える人や、うつを発症する人は少なくありません。

この時期、若年層では受験勉強や就職活動から解放されて目標を見失ったり、進学や就職で新しい環境になじめなかったりして、気分が落ち込む人がいます。働き盛りの男性に多いのは、配置転換や退職勧告などがきっかけで憂うつ感から抜け出せなくなるケースです。
新年度の気分の変調は以前は「5月病」などと呼ばれていましたが最近では6月もうつが多発する季節になっています。不安や不眠を改善するために、高い効果を上げているのがラフマ葉エキスです。ラフマ葉エキスを飲んで不安・不眠が改善して熟睡できた、さらにうつも大幅に軽快した人が多数いらっしゃいます。

ラフマ葉エキスの働きは大別すると、次の4つにまとめることができます。まず、

  1. ラフマ葉エキスはセロトニンを増やしてうつ症状を改善する。
  2. ラフマ葉エキスによって増えたセロトニンがメラトニンに変わってメラトニンバランスを調整して不眠を改善
  3. ラフマ葉エキスはギャバ受容体の働きを活発にして脳内のギャバを率先して取り込み、精神安定作用を甘同める。
  4. ラフマ葉エキスは、古くから使われてきたセントジョーンズワートのような併用薬の働きを下げる副作用がなく、抗うつ作用はセントジョーンズワートより強く安全で安心。

1~3で挙げたセロトニン、メラトニン、ギヤバは、いずれも神経伝達物質で、脳内ホルモンとも呼ばれます。このうち、セロトニンが強いストレスなどによって不足すると、不安感や憂うつ感を覚えるようになります。メラトニンには睡眠を調節する働きがあり、ギャバには興奮や緊張を鎮めて心を落ち着かせる働きがあります。セロトニンが脳内に十分に存在するようになれば、メラトニンの分泌も活発になります。同時にギャバの受け渡しがスムーズになり、不安感や憂うつ感、イライラ、睡眠障害といった症状が治まり、心が安定してくるのです。
4 のセントジョーンズワートは、古くから使われてきたハーブですが、頭痛や吐きけが起こる、ほかの治療薬の働きを妨げる、などの副作用があります。

ラフマ葉エキスにはそうした副作用がないうえ、セントジョーンズワートの6分の1の量で精神安定作用が得られることがわかっています。

ラフマ葉エキスを薬と併用、または単独使用した場合の有効率、つまり症状の改善率は5割以上に達します。このことからも、ラフマ葉エキスはうつに対する有効性が高いことがわかります。うつはひと言でいえば、活動するためのカが出せない状態で、次の3つが代表的な症状です。

  1. 意欲がわかない
  2. 気分が晴れない、夜眠れない
  3. 思考の速度が鈍る

1~3の症状が重くならないうちに適切な手段を講じておけば、本格的なうつへの移行を阻止することは可能です。ラフマ葉エキスで不眠や不安が解消されたら、思い切って旅行に出かけたり、ラジオ体操やウォーキングなどで体を軽く動かしたりしてみましょう。朝、きちんと起きて規則正しい生活をすることも、うつの改善には必要です。

メモ「ギャバとは?」

γアミノ酪酸の頭文字を取った略称。神経伝達物質の一種で、興奮や緊張を鎮め、安静をもたらす働きがある。ギャバは脳の神経細胞の末端から放出され、別の神経細胞へ移動したときに、受容体という器官で受け止められる。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です