アロエをすりおろし、パックをして肌荒れを解消

祖母が教えてくれたアロエの使い方

小さいころおてんばだった私は、好きな乗馬などで、よく傷を作っては帰ってきました。そういうときは、祖母にアロエをすりおろしてガーゼに塗ったものをあててもらっていました。

ですからアロエは傷を治し、打ち身などには消炎作用があることは体で知っています。祖母自身も胃のぐあいが悪いときに、緑の皮をむいて身の部分だけをミネラルウォーターで飲んでいました。

いまも実家には大きなアロエの鉢があります。そして私の知識のファイルにも、アロエについては祖母から口伝えで教わった「おばあちゃんの知恵」がしっかりあります。

すり傷、切り傷、やけどにアロエがよく効くことはだれもが知っているかもしれませんが、ニキビにもいいんですよ。私はアロエの皮をむき、湿布と同じように肌にあてるようにしました。こうすると赤みがひき、ツルツルになります。

友人は無糖ヨーグルトとアロエをミキサーでまぜたものでパックをするといいます。これは肌がすごく荒れているときによく効くそうです。ほかにもアロエの利用法はいろいろ。

こまかく切ったアロエをごま油と塩でナムルにして食べるというのも珍しいでしょう。アロエをすりおろすのは時間もかかってたいへんなので、ミキサーやフードプロセッサーを使って作ると便利なんですよ。

シンプルケアが肌には一番効果がある

ところで私の肌の手入れ法はとても簡単なんですよ。私はシンプルケアがモットーです。その基本は洗顔です。メークをクレンジングでしっかり落としたら、温水で洗顔をします。

次は冷たい水でもう一度洗います。それで化粧水をつけて終わり。ぬるま湯と冷水の2回洗いがポイントです。それに日やけしないように午前1時から午後3時の日ざしが強い時間はあまり外出しないようにしています。

毎朝ヨーグルト(無糖)を食べること、ミネラルウォーターしか飲まないのは肌のためというより、健康のためです。家族といっしょに住んでいたときのように、おばあちゃんがアロエを持ってきてくれたりしませんから、自分で守らなければね。
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アロエの酵素汁を使ったへその湿布は座骨神経、冷え症に効果大

アロエの酵素汁を手作りして湿布する

わたしは雑誌に掲載されていた酵素汁を、私も作って愛用しています。紹介されていた酵素汁は、多種類の材料を使いますが、私の場合はドクダミや松葉などを単独あるいは、2~3種類を組み合わせて作ります。アロエの酵素汁もそうしたオリジナルのひとつ。

もっぱら外用として使っています。作り方は、まずアロエの葉500gを1~2センチほどに刻み、砂糖550グラムと合わせて密閉瓶に入れ、直射日光の当たらないところにおきます。

そして毎日1度かきまぜ、1週間たったらざるでこすのです。私のおすすめはアロエの酵素汁とあたためたこんにゃくを使った「おへそ湿布」。

私は座骨神経痛に苦しんだことがあるのですが、このおへそ湿布をすると、とても気持ちがよくなり痛みも防げます。やり方は、以下のとおりです。

  1. ペーパータオルを4つ折りにして、アロエの酵素汁をmlほどたらしてしみ込ませる。
  2. あおむけに横になってから(おへそを出すように、服は上下ともめくる)、1をおへその上にのせる。
  3. いちばん上にあたためておいたこんにゃく( こんにゃくは10分ほど熱湯でゆでてから、薄いタオルで包んだものを使用。こうすると、よく保温ができる) をのせる。
  4. 最後にバスタオルをかけて、横になったままで20分ほど湿布する。

血行促進と同時に肌の老廃物もスッキリ

アロエの酵素汁を使ったおへそ湿布は、少し手間がかかりますが、でも効果は抜群です。アロエの酵素汁の有効成分がおへそから体内にしみ込むこと、こんにゃくがじっくりと体をあたためることとの相乗効果で、全身の血行がよくなります。

だから座骨神経痛の痛みも出ないのでしょう。手足の先までポカポカになるので、冷え症やカゼにも有効です。

また、このアロエの酵素汁は肌の手入れにも最適です。軽くクレンジングしたあとに、アロエの酵素汁をつけて、指の先で軽くたたく要領で4〜5分パッティングします。洗い流したあとは、自家製のアロエ化粧水をつけます。化粧水は刺激が強すぎないように、アロエを25度の麦焼酎に漬けて作っています。

肌がツルツルになって、驚くほど化粧ののりがよくなりますし、私の母は左目のあたりに大きなシミがあったのですが、いつの間にか消えてしまったんですよ。

このアロエの酵素汁でパッティングすると、肌の表面に灰色のネバネバが出てきます。これは酵素汁と肌の老廃物や古くなった角質がまざってボロボロになったもの。これだけ老廃物が出るのだから、肌がきれいになるのもうなずけます。アロエの使い方にはいろいろありますが、酵素汁を作って試してみてください。

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アロエベラを1時間ほどはちみつに漬けて顔や肌に直接塗るとツルツルになる

年齢とともに肌や体力の老化が心配に

朝起きぬけに、はちみつ入りのアロエ・ジュースを1杯飲む。そしてミルクティーを2杯飲んで出勤。会社から帰ってビールを飲んでから、寝る前にアロエベラのはちみつ漬けを手や顔に塗ってマッサージする。これが私の日課です。

ちょっと見ると、すごく健康に気をつかっているようですが、こうした習慣ができたのはほんの1年半くらい前からのこと。それまでは自分の健康はおろか肌の手入れにもまったく気をつかわないズボラ人間だったんです。

結婚前は、肌が弱く市販の化粧品は全然使えませんでした。当時、洗顔はベビー石けんを使い、お化粧は乳液のかわりにオロナインを、おしろいのかわりにべビーバウダーをつけるような感じでした。

出産してから体質が変わったらしく、肌はかなり丈夫になったのですが、それがいけなかったのかもしれません。家事や育児に追われて、逆に肌の手入れをおろそかにしてしまったんですね。結婚、出産、子育てをひととおり終えて40代後半を迎えてみると、急に肌の衰えが気になりだしました。肌だけではありません。肩こりがひどくなったり、風邪をひきやすくなったり、体の衰えを感じるようになってきました。
このままだと確実に老化が早くやってくると思った私は、そのころからさまざまな健康法に興味を持ちました。

アロエをはちみつ漬けにLて肌をマッサージ

そんななかで、1年ほど前からアロエを始めました。アロエ・ジュースは朝の日課に、アロエベラの皮をとった状態になっているゲル(ゼリー部分)は自分ではちみつに清け、夜のマッサージ用に。

アロエ・ジュースははちみつの入ったものを飲んでいますが、その効果は十分に実感しています。まず、体が丈夫になってきたこと。

それまでは月に1度は風邪で寝込んでいたのですが、ここ1年というもの、いたって健康。風邪をひきかけてのどがおかしいな、と思ったときには、はちみつ入りのアロエベラ・ジュースを飲むんです。飲み方にちょっとしたコツがあって、のどのところで一瞬止めてからゆっくりと飲み込む。これを何度か繰り返すと、軽いのどの痛みは消消えてしまいます。

一方、アロエベラのゲルははちみつに1時間ほど漬けておくだけで、はちみつの成分がアロエに浸透してきます。このアロエベラを顔や肌に直接こすりつけるようにして、マッサージをするんです。はちみつでかなりべ夕つくので、そのあと水で洗い流しますが、そのあとの肌はしっとりして、とてもいい感じです。

ストレートのアロエベラのジュースは化粧水として活用もしていますが、肌も、自分でも驚くほどツルツルになりました。シワやくすみもとれて、張りも出てきたように思います。いまのところは手と顔にしかアロエを塗っていませんが、これから夏に向けて、お風呂場で全身をマッサージしてみようかなと思っています。
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アロエ酒は母から学んだドリンク用とオリジナル化粧水用の2種類をつくる

母親譲りのアロエ酒を健康に美容に活用

母から娘へと伝えられる生活の知恵はいろいろありますが、アロエの活用は私が母から受け継いだ大事な財産です。

私は昔、熱湯を入れたポットが倒れて、足にひどいやけどを負ったことがありますが、母から教えられたアロエの生薬の湿布で、あとも残さずに完治し、以来すっかりアロエ党になりました。

アロエ酒も自家製のものをもう十数年飲みつづけています。もちろん母譲りの作り方を忠実に守っているのです。アロエの葉はきれいに洗って、水分を乾いたふきんでしっかりふきとります。

水分を入れないのが第1のポイント。葉の量は果実酒用の容器の3分のlまで入れます。

第2のポイントは葉を1センチほどにこまかく切ること。そのほうがアロエのエキスがよく浸出するようです。第3のポイントは、35度の焼酎を使うこと。度数が高いほうが長期保存がきき、何年おいても悪くなりません。

冷暗所に半年ほどおくと、きれいな色がついてきますから、葉をとり出します。このとき、葉の成分をしっかりしぼることが第4 のポイント。

そのあとで、1.8リットルの焼酎に対し、500グラムの氷砂糖をえます。氷砂糖加える時期が第5のポイント。氷砂糖がとけたら飲み始められます。私は夜、寝る前にさかずき1杯ほどを飲みますが、おかげで心配事があっても、ぐすり眠れ、体はいつも快調です。

アロエ酒の化粧水は氷砂糖なしでつくる

また、これは私のオリジナルなのですが、氷砂糖を加えないアロエ酒も1リットルほど作って、化粧水として使っています。作り方は同じですが、こちらは20度か25度の焼酎を使います。このほうが肌への刺激が少なくてよいのです。できたアロエ酒1リットルに、20ccのグリセリンを入れて振りまぜ、化粧水のあき瓶に小出しにして使います(残りは冷暗所に保存)。

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アロエ酒は最高の化粧水 お風呂あがりにたっぷりつける

安心できるアロエ手作り化粧水で朝の肌はツルツル

長崎はあたたかい土地がらのせいか、露地植えのアロエがそこここに見られます。私の家の庭にもアロエは以前からありましたが、関心を持って活用し始めたのはここ3年くらいでしょうか。

書籍で、アロエのいろいろな体験談を読んだのがきっかけになりました。いちばんのお気に入りは、アロエの葉を日本酒に漬けた手作り化粧水です。

まず5~6枚のアロエの葉を洗い、水けをふきます。5 mm 程度にこまかく刻んで、コーヒーのあき瓶に入れ、ヒタヒタより少し少なめに日本酒を注ぎ入れます。

そのまま1週間冷蔵庫で保管すると、アロエのエキスが日本酒ににじみ出て、天然の化粧水が完成。アロエの葉は、化粧水を使い切るまで入れたままにしておくので、保存は必ず冷蔵庫で行います。

この化粧水をお風呂上がりのほてった顔につけると、冷たくて気持ちがよく、肌が引き締まって、スキンケアには最適です。つけたときの心地よさばかりでなく、翌朝起きたときには、肌がツルツルになっているのが最高ですね。

日本酒は焼酎などと違って肌にやさしい気がします。気になる香料や保存料も含まれていないのが安心です。

アロエはちみつで重症の便秘が改善した

また私はホワイトリカーのアロエ酒も作っていますが、こちらも健康酒として欠かせません。のどが渇いたときなどに、氷で割って、レモンを浮かせて飲むと、市販の清涼飲料水よりずっとおいしく、寒い冬場はホットでもOKです。

ナイトキャップとして飲めば執…睡できます。洗って水けをふきとり、トゲを除いたアロエの葉をザクザクと刻んで、果実酒用の容器に半分ほど入れます。

ここにホワイトリカー1.8リットルと、氷砂糖500~600 gを加え、あとは冷暗所において発酵を待つだけ。

このアロエ酒は、おけばおくほど色がきれいになり、芳醇になります。

もうひとつ、私の便秘の特効薬のアロエはちみつを、ご紹介しましょう。て水けをふきとり、刻んで瓶に入れ、はちみつ大さじ4~5杯を加えます。2~3日冷蔵庫に入れておくと、アロエのエキスがはちみつににじみ出て、なじんできます。

これを寝しなにさかずきに1杯ほど飲むと、翌朝の便通はスムーズですよ。私は20才のときからの重症の便秘症で、朝昼晩便秘薬を飲んでいました。おなかが張って苦しくてたまらず、腸の検査を何度も受けましたが、いまは夜1回の薬の服用ですむところまで改善されました。

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やけど、虫刺され、胃腸だけでなくアロエは歯も守ってくれる

応急処置もおまかせ。30年以上、アロエは切らLたことがない

私がアロエのことを知ってからも30年以上になります。あるとき、蜂に刺されたことがあり、たまたまその場にいた近所のお年寄りが、目の前でアロエの葉を折って、中の汁をつけるとよいと教えてくれたのです。

蜂に刺されたこともショックでしたが、アロエの効きめにもびっくり。間もなく結婚した私はそのお年寄りから贈られたアロエの鉢を持って嫁ぎました。

以来、アロエは切らしたことがありません。私は、調理の仕事をしていますが、火を使うことが多いので、やけどはしょっちゅう。

その応急手当てにアロエが大活躍です。やけどをしたらできるだけ早くアロエの葉を切って、ゼリー状の部分を患部にあて、その上から水でぬらしたタオルをかぶせて患部をよく冷やします。

患部の周囲も熱を持っているので、患部より大きめにアロエをのせるのがポイントです。また、私は、毎晩、歯を磨いたあとにアロエを4センチほどむしって、皮をむき、かむようにしていただきます。胃腸の調子がよくなりますし、乗り物酔いや便秘、も予防できます。

また、最近、気づいたのは、私はもう、この5~6年、一度も歯医者へ行っていないこと。むし歯ができにくいし、歯ぐきも健康そのもの。きっとアロエのおかげだと思います。ですから、旅行に出かけるときもアロエの葉を1枚ちぎってビニール袋に入れて必ず持っていくようにしています。旅先で食べすぎたり、寝不足になってもこれさえあれば安心。気分が悪くなりそうなときは前もってアロエを食べておき、具合が悪くなったらその場でもう一度アロエをかじると大事に至りません。

私だけでなく、娘もアロエのファンです。会社に勤め始めたばかりのころ、ストレス性胃炎になり、湿疹ができたことがありますが、皮をむいてこまかく刻んだアロエを飲んだら、1週間ほどで治ってしまいました。

以来、ときどき刻んではスプーン1杯ほど飲んで胃腸の調子をととのえているようです。娘は近々結婚しますが、娘にもアロエを1鉢持たせてあげようと思っています。

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アロエのしぼり汁で首のまわりの湿疹が改善

湿疹ができる夏が毎年憂鬱

私は肌が弱く、「赤ちゃんのときから、よく湿疹やあせもができたんだよ」と母に聞かされました。20才を過ぎたころからは、夏になると肌がかゆくなったり、荒れたりするようになりました。

かいてはいけないと思いながら、イライラしてかきむしり、しまいにはかきあとが赤く腫れてしまうこともありました。特に首のまわりの湿疹がひどく、タートルネックの洋服は着られません。

当然ネックレスやペンダントなどもつけられませんでした。首を見せるのが恥ずかしいので、長い髪の毛を結ばないでたらして、隠すようなヘアスタイルをしていたのです。

それがよけいよくなかったみたいですね。私は都内の百貨店で、婦人服の販売をしているのですが、湿疹がひどいと、接客をするのも気が重くなってしまいます。

皮膚科でもらった薬や、市販の薬をつけてみたりもしたんですが、なかなか治らず、かえってひどくなってしまったりして。毎年、夏が来るのが憂うつでたまりませんでした。2年くらい前に、姉が友人から、アロエが湿疹にいいということを聞いてきたんえす。ダメもとで試してみることにしました。
薬は肌への影郷菅が、心配だけど、アロエだったら天然のものだから大丈夫かな、と思ったのもありました。

アロエ汁をコットンに含ませてパッティング

さっそく近所の園芸ショップで、キダチアロエを1鉢買ってきました。姉の友人に教えてもらったとおり、葉を皮ごとすりおろして、ガーゼでしぼり、その汁を少し水で薄めて湿疹に塗りました。

かき傷にしみたせいか、最初はちょっとちくちくしたけど、かゆみがだいぶやわらいだような気がしました。

このアロエのしぼり汁を3日くらいお風呂上がりにつけつづけていたら、あれだけひどかった湿疹の赤みがそれほど目立たなくなって、肌の状態が改善してきたのです。

うれしくて、思わず何度も鏡を見てしまいました。アロエ汁を作るのは、少しめんどうですが、何度も皮膚科に通院することを考えたら、苦にはなりません。

最近では、アロエ汁をコットンに含ませたものを、冷蔵庫で冷やして、お風呂上がりにパタパタとパッティングしています。ひんやりして気持ちがいいので皆さんにもおすすめします。

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顔中のにきびがアロエ化粧水できれいになった

手作りアロエ化粧水が効いた

年ごろになると、だれでも多少のニキビは出るのがふつうだと思いますが、顔じゅうに吹き出すようになると、「青春のシンボル」なんてのんきなことはいってられなくなりますよね。

娘のころの私がまさにそれで、ニキビがひどいとお化粧も映えないので、何かいい方法はないかしら、とあちこちアンテナを張って、情報をキャッチするように心がけていました。

そんなとき、本屋でアロエの本を見つけたんです。いまから20年も前。その本に、アロエ化粧水の作り方がのっていたのです。「アロエなら庭に生えてるし、大きくなったのをとって化粧水にすれば一石二鳥だわ」と思い、さっそく作って使用したのですが、これが肌にとてもよく効いたので、それからはやみつきになり、なんと20年来、化粧水はアロエ一筋。
度も浮気したことがないんですよ。

直射日光でも肌トラブルが起きなくなった

私の肌は、日焼けをすると開くなってヒリヒリするタイプだったのですが、夏、海水浴で真っ赤に肌をやいても、アロエ化粧水をつけて寝ると、翌日にはもうヒリヒリしないで炎症がおさまっているので、アロエの効果には驚きました。

そして、アロエ化粧水をつけつづけているうちに次第に太陽に当たっても日焼けしなくなってしっとり色白の肌になり、小じわもできずにますますアロエ効果に驚いています。

肝心のにきびのほうは完全に治るまでにちょっと苦労。実は便秘もひどくて3~4日も出ないこともあったのですが、アロエを食べるようにしました。
アロエを乾燥させて粉末にしてそれを夕飯のあと、茶さじ1杯ほどで水を飲んだところ、翌朝起きたらすぐに気持ちのいい通じがありました。

完全無農薬・有機栽培の「完熟アロエまるごと純しぼり」のような原液を購入すればアロエと全く同等の効果が得られます。

アロエオイルで最悪の肌質が改善、頭皮の皮のはがれもアロエで改善

石けん洗顔すると頼じゅうの皮がぼろぼろむける

アロエの基礎化粧品を使い始めて、もう20年以上になります。アロエに出合うまでの私の肌は、さんざんな状態でした。というのは、とにかく肌が弱くて、石けんで顔を洗うと、湿疹ができぶつぶつができます。そして顔じゅうの皮がボロボロとむけてしまうのです。

気がついたらこんな肌質に変わってしまっていて、どんなに石けんや洗顔フォームを厳選しても治りませんでした。ですから、洗顔はいつもお湯で洗うだけ。それでも肌はガサついて、脂っけがなく、お化粧ののりが悪くて閉口しました。

肌によいと聞けば、外国からでもとり寄せて、自分に合うスキンケア用品をさがしたものです。けっこう高価なものも使いましたが、結局あれもこれもダメで、20年前にようやく見つけたのがアロエの基礎化粧品でした。アロエといえば、医者いらずの万能薬草。

私もやけどや胃のぐあいの悪いときに生薬を使ったことがありますが、まさかこの薬草が私の肌を救ってくれるなんて思いもかけないことでした。

アロエオイルで肌と髪の著さを保つ

化粧水・乳液・クリームなど、いろいろ組み合わせて使いましたが、私の肌はいつも脂っけがなくてガサついていたので、特にアロエのオイルローションが欠かせませんでした。これはアロエの濃縮液にオリーブオイルをまぜたもので、脂分の補充には最適。
無添加のアロエの原液が購入できるのでそこにオリーブオイルを入れれば自分でも作ることができます。

朝晩の洗顔後に、什は枇水をつけたあと、特に目の縁や口元など、シワのできやすい部分に念入りに塗っています。

このオイルは髪にもいいんです。顔につけたついでに頭皮に少量塗って軽くマッサージするだけで、髪のつやがよくなり、髪を染めても傷まないのです。

中年以降のかたには特におすすめのオイルで、自分で手作りもできます。アロエの生薬をお持ちのかたは自家製のオイルローションを作って、ちょっとぜいたくに足のかかとやひじなどの手入れにも活用されてはいかがでしょうか。私はそのほかアロエのジェル状クリームもお気に入りで、就寝前にパックがわりに、顔や首などにもたっぶり塗り、乾くのを待って眠ります。

そうすると、朝起きたとき肌がツルツルで、とても気持ちがいいのです。アロエの基礎化粧品を長く使ってきたおかげで、昔の肌が嘘のよう。年齢のわりにシミもシワも少ないせいか、病院の若い人たちによく秘訣を聞かれます。
ないしょでアロエのこと教えてあげますが。

  1. アロエの生葉150グラムをよく洗って薄切りにします。(トゲはそのままでいいです)
  2. ざるの上などに広げ、天日で1週間ほどばりばりになるまで乾燥させます。
  3. お茶の葉程度に乾燥したらオリーブオイル100ccの中につけ込みます。
  4. 1ヶ月ほどおいたら、これを布でこしてオイルのみにすればアロエのローションのできあがり、冷凍保存はしなくてよい

アロエには、肌にうるおいを与える保水効果、肌を引き締める収れん効果の両方があり常に肌を正常な状態にコントロールしてくれます。ですから乾燥肌の人にも、脂性肌の人にも合うのです。またアロエには、皮膚の老化を防ぐコラーゲンの生合成を高める働きがあるので、長く使っていると年齢よりはずっと若い肌が保てます。

アロエでニキビややけどが治る

軽いやけどやニキビならアロエですぐ治る

私が小さいころ、家でキダチアロエを育てていました。「体にいいから食べなさい」と、母にいわれて、生葉を食べるのですが、もう苦くて苦くて。

いまでも、アロエと聞くと、小さいころ経験した、あの苦さを思い出します。いまは、部屋にキダチアロエの鉢をおいています。地方ロケなどで何日か家を留守にしても、枯れたりしないで元気に待っていてくれるので、それを見ただけで、私も元気になるんです。

私はお料理が大好きで、よく作ります。この間も、おみそ汁を作っていて、うっかり手の甲に、熱いお湯をこぼしてしまいました。すぐに水で冷やしたのですが、赤く腫れてヒリヒリしてきてしまったのです。「あとが残ってしまったらどうしよう」と、心配していたとき、「そうだ、やけどにはアロエだ」と思い出したのです。

アロエの葉をちぎって、中の汁を、何度もやけどの部分に塗りました。そうしたら、すぐに腫れがおさまって、あとも残らないですんだんです。アロエってやっぱり効きますね。
やけどの治療に使うアロエの使用方法

軽いやいえどをしたときやニキビができたとききてしまっときに私はアロエの葉の汁を塗って治すようにしています。
それから冬期間、手がかさかさしてしまうとアロエの汁を手に塗ってシルクの手袋をはめて寝ると、次の日にはすべすべになっています。
アロエの葉をバスタブに入れる、アロエ入浴法もこんどチャレンジしてみようと思っています。
アロエが手に入らない人なら完全無農薬・有機栽培の「完熟アロエまるごと純しぼり」のような原液なら生のアロエと同じです。大事なのは余計な添加物が使われていないことです。